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6/30(日) 第5回あつみ温泉将棋大会

第5回あつみ温泉将棋大会を6/30(日)に開催いたします。


初心者の方から熟練者の方まで幅広い層からの御参加をお待ちしております。
また他の支部の方との親睦もかねて前日より宿泊も可能です。
そして参加者にはもれなく参加賞、さらに成績上位者には豪華賞品が用意されています。

今回は、あつみ地域で栽培されている「あつみかぶ」と松尾芭蕉が詠んだあつみにまつわる俳句ををご紹介します。

あつみかぶ

400年前から焼畑自然農法という山の斜面を草木を焼き払い残った灰で栽培する農法が使われています。

https://www.city.tsuruoka.lg.jp/static/atsumi/akakabu/saibai.html

あつみ山や吹浦かけて夕涼み

松尾芭蕉が鶴岡から酒田までの海辺の行路で詠んだ句といわれています。

あつみ山から吹浦にかけて吹く風を称えて、夕涼み気分で旅した暑い一日を振り返る。「暑い」の意味を持たせる「あつみ山」は温海岳(鶴岡市)で、「吹く」の意をこめる「吹浦」は酒田の北に位置する海岸(山形県飽海郡遊佐町吹浦)。

地名によって趣向した掛詞・縁語仕立てが泊めてもらった淵庵不玉への挨拶になっている。

不玉の住居跡は現酒田市役所の敷地の一角にある

季語は「夕涼み」で夏。酒田の海浜からは、あつみの山は見えないことから鳥海山と勘違いしたという説もある。

芭蕉坂の登り口

 

料亭志幡 揚饅頭と松尾芭蕉の皿

参考文献:おくのほそ道大全 笠間書房・おくのほそみち解釈辞典 東京堂出版・写真で歩く奥の細道 三省堂

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