11/16 こども教室の風景

落ち葉が風に舞い日足がめっきり短くなった今日この頃ですが、こども教室は盛況です。
今日も新入生が来ました。小4の哲平君です。

中飛車などの振り飛車を習いました。振り飛車には中飛車、四間飛車、三間飛車、向かい飛車がありそれぞれ飛車の位置が違います。

写真上が真澄君でこの局面から△8八歩が好手。対して▲同金だと△同馬と切られ▲同角には△7八飛成で両取りが掛かる。△8八歩には▲同角と取るしかないが△同馬▲同金△7九銀▲7七金△同飛成▲同桂△1五角で後手勝勢。

この局面からは3手詰があります。

心緒ちゃんはいい形の序盤。ただ飛車の後ろから銀が進んでいくのは危険。▲6五歩と角交換を挑まれた時、8二にスキが出来るためで△9四銀と進んでも銀のルートが8五だけなので攻めが単調になったり先手からみて受けやすくなる。△7二銀や△6二銀など銀を中央に使いましょう。

伶香ちゃんは駒の名前を教えてもらいました。「ふ」と「おう」を覚えました。

 




11/9 こども教室の風景

11/9の錦町こども将棋教室には新入生が二名来ました!
龍生君と同じ小4の幸太君(写真手前)。

序盤はお互い指し手がぎこちない。幸太君の△8二銀~△8三銀は銀が飛車の動きを邪魔しています。結果は写真上のように▲6六角とされて飛車が取られる形に。△6二銀から中央に駒を使うのが一般的。あとせっかくの大駒の角が使えていないので角が使えるような駒組みにしましょう。龍生君は序盤が王様が戦場から近く自分の飛車と接近しているので危険な形。ここから遅ればせながら▲4八金~▲3八玉と囲いました。本当は▲4八銀~▲3九玉~▲2八玉と囲いたいのですが余裕がありませんでした。序盤から王様の囲いを意識して進めましょう。

もうすぐ3才になる伶香ちゃんはドロボウ将棋で遊びました。

将棋ジェンガに挑戦!

最後はまわり将棋で遊びました。




新潟の各大会お知らせ

新潟の各大会お知らせです。

第5回望川閣将棋大会のご案内

  1. 日時 令和元年12月1日(日) 受付9時30分~10時 開始10時15分 16時~17時終了予定(参加人数により変わります)
  2. 会場 咲花温泉 阿賀のめぐみ望川閣
  3. 参加資格 将棋が好きな方(男女子供問わない)
  4. 競技方法 
    Aクラス(無差別)
    Bクラス(初段・二段)
    Cクラス(級位者)
    シニアクラス(60歳以上)
    子供の部(中学生以下級位者)
    ※4人1組のリーグ戦 その後トーナメント
    各クラス予選落ちの方、慰安戦トーナメント
    A・B・C・シニア各クラス、時計使用。子供の部は、時計なし
    各クラス参加人数により、総当たり戦になる可能性あり。その場合、慰安戦トーナメントなし
  5. 参加費(昼食:入浴付)
    大人(高校生・大学生含む)2,000円
    女性・中学生以下1,000円
    子供の部1,000円
    付添いの方1,000円
  6. 表彰 優勝・準優勝・第3位 各クラス盾、賞状(本戦のみ)
  7. 景品(本戦)
    各クラス優勝者  弁当付きペア日帰り券+次回参加無料券
    各クラス準優勝者・第3位 商品券+景品
    (子供の部 商品券→図書カード)
    各クラス ベスト8まで景品
    (慰安戦)
    各クラス 3位まで景品
  8. 参加申込 TelまたはFaxで、事前申込みにて承ります。締切 11月24日(日)
    ※締切日以降、又は当日はお受けできません。あらかじめご理解お願い致します。
    ※お申込みの際、出場者お名前、クラス、お電話番号、付添いの方は人数と付き添いの方のお名前をお知らせ下さい。
  9. お申込み・お問合せ先  咲花温泉 阿賀のめぐみ望川閣  担当:小林
    新潟県五泉市佐取2869
    TEL 0250-47-1000  FAX 0250-47-1047
    主催 咲花温泉 阿賀のめぐみ望川閣
    後援 日本将棋連盟新津支部

 

長岡支部のプロ棋士による指導将棋と歓迎会案内です。
高橋道雄九段、佐藤紳哉七段、相川春香女流初段が来られます。

 

 




2019 新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦

11月3日(日)に新潟咲花温泉 望川閣にて行われた新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦は新潟10名、庄内・相双6名の16名で行われました。大会形式は以下になります。大会開始前の庄内支部渡部支部長の挨拶

元庄内支部の上村三段。一昨年に三段位を実力で獲得、今年結婚されています。

左奥が今年のアマ竜王戦で優勝された小野内七段。右上奥が相双支部の佐々木四段。佐々木さんは小野内さんが小学生の時から指導されていたとの事です。小野内さんがアマ竜王戦優勝で名を挙げる以前から小野内さんの事を高く評価していました。

奥中央が庄内支部の永寿五段。髪型が決まっている日は絶好調、髪型が決まらなかった日は絶不調と実力はその日の髪型に左右されます。今回はどうでしょうか?

小野内さんと対戦する斎藤政勝さん(写真右)は新津名人を2連覇中です。それまでは新津支部・宇佐美支部長が4連覇していました(宇佐美支部長はこれまでに7回新津名人になっています)。

小野内七段と対戦する長岡支部の米岡さん。身長190センチ以上の長身で華麗な捌きが得意な振り飛車党。現在、長岡名人と三条名人を保持しています。

長岡支部・杉山貴志さん(写真左)は今年の長岡の詰将棋解答選手権開催に尽力した人です。

小野内七段の最終戦(4回戦)は新津支部長・宇佐美四段です(写真中央手前)。先手の宇佐美四段は中飛車左穴熊、対する小野内七段は三間飛車です。高美濃に組んだ小野内七段でしたが、宇佐美四段が浮き飛車で2筋に周り2三の地点への飛車成りが受けづらくなりました。仕方なく3三飛車の形で受けましたが飛車角を封じこめた宇佐美四段優勢の局面に。しかし小野内七段はここから力を発揮します。端攻めから9筋にアヤを作り勝負。宇佐美四段にも端攻めを逆用する寄せがあったようですが、それを逃しそれ以降は丁寧に受けられてチャンスがなかったようです。
宇佐美支部長は新津名人の他に白根支部名人と弥彦山名人を取ってました。新潟県は広いので色々なところに将棋大会があり優勝した人が名人を名乗るのが面白いところです。新潟では地域で名人の称号される大会がいくつもあります。始まりは弥彦山名人。弥彦山、弥彦神社がある弥彦村で60年位の歴史ある大会でしたが10年前くらいに廃止されました。当時は100人以上参加していました。宇佐美さんが最後の弥彦山名人です。
他には新潟のタイトルには佐渡名人、魚沼名人、柏崎名人、村上名人などがあります。

永寿さんVS塚野良和さん
塚野さんは新潟県のアマ名人、竜王、赤旗、王将、支部名人、朝日アマ、全てタイトルを取りました。
永寿さんが優勢でしたが決め手を逃し混戦に。その後、塚野さん勝勢になりましたが、秒読みに助けられた形で永寿さんが再逆転しました。

大会結果は新潟13-庄内相双11と接戦でしたが今回は新潟の勝利となりました。新潟の個人戦全勝は弁天支部・関則夫さん、福島は小野内さん、庄内は永寿さんです。

小野内七段は今年のアマ竜王戦で優勝された為、次期竜王戦の6組予選に招待されプロを相手に戦われます。期待しておりますのでぜひ勝ち上っていってください。

大会終了後は親睦の為に皆さんで近場のラーメン屋 満月に立ち寄りました。満席で少し待ちました。

写真右が弁天支部・古屋支部長、写真中央が新津支部・宇佐美支部長、写真左が新津支部・小林さんです。
古屋支部長はシニアクラスで県内でナンバー1の実力。小林さんは来期の新津支部副支部長に確約しています。

本日は遠方より参加して頂いた方々もおり、大変お疲れ様でした。次回もまた皆様に喜んで頂ける大会を企画しておりますのでご友人の方などお誘いの上、お集まり頂ければと思います。




新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦の前夜祭

11月2日(土)に新潟咲花温泉 望川閣にて新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦の前夜祭が行われました。例年は庄内VS相双支部対抗戦を開催しておりましたが、今年は新潟各支部様との交流の機会が増えた為に特別企画と致しまして新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦として新潟の新津支部様・弁天支部様と庄内支部・相双支部様との対抗戦という形になりました。

各支部様が珍しい秘蔵の日本酒などをお持ち頂いた為、お酒の品評会のような豪華な宴会に!

大会当日、11月3日(日)の朝食の様子です。

 

 




第一回新津オープン将棋大会

10月20日に新津健康センターで行われた第一回新津オープン将棋大会の様子です。新津支部会員、また将棋愛好家の方からも新潟及び遠方から駆けつけて頂き、無事開催を終える事ができました。またプロ棋士の片上大輔7段がご来訪されまして指導対局を致しました。

参加:61名

A級
優 勝  米岡遥平
準優勝  横山博之
第3位  堀 和博

B級
優 勝  石山雄介
準優勝  森川純一
第3位  永井雅信

C級
優 勝  坂井星夏
準優勝  遠藤一博
第3位  堀内優希

ジュニアA
優 勝  山本好古
準優勝  中村祐介
第3位  土田悠真

ジュニアB
優 勝  南雲悠成
準優勝  小林悠人
第3位  金子咲良

また前日夜に新津駅前「割烹井浦」にて片上7段の歓迎会を行いました。




将棋フェスティバル in しばた

10/5(土)、6(日)は新潟県新発田市カルチャーセンターで将棋フェスティバルがありました。
6(日)の様子です。

新潟の駒師さんです。

13手詰です。大人が誰も解けない中で、小学生の平松歩君が見事正解していました! 平松君は今年の初段獲得戦で優勝しています。





新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦 開催決定!

例年は庄内VS相双支部対抗戦を開催しておりましたが、今年は新潟各支部との交流が増えた為に特別企画と致しまして新津・弁天支部VS庄内・相双支部対抗戦として新潟の新津支部様・弁天支部様と庄内支部・相双支部様との対抗戦という形になりました。

日時:11月2日(土)3日(日)

場所:新潟咲花温泉 望川閣

参加費:大人は一泊二食(夕・朝)付の13000円、一人につきビール(一本)と日本酒(お銚子一本)が付きます。
子供は少し料理少なめで9000円です。

11月2日(土)は支部親睦の為に宴会をやりますが時間制限なくカラオケ無料です。将棋大会は11月3日(日)なので宿泊せずに当日参加も可能です。ただ宿泊する方は参加費無料ですが、当日参加の方からは参加費(会場運営費)として1000円頂きます。あと開始時刻が朝の8:30と普通の大会よりも早いので当日参加の方はご注意ください。


日程につきましては調整中ですが朝8:30時から12時過ぎまでの4回戦、12時過ぎには終了の予定です。現在は16名の参加が確定しておりますが新潟と山形と福島という珍しい形の親睦大会になりますので皆様、ふるってご参加ください。

 

 




第5回あつみ温泉将棋大会の様子

6/30(日)に第5回あつみ温泉将棋大会が開催されました。6/18の地震の影響で直前キャンセルなどもあり、また梅雨前線の活動が活発化している為、雨天での開催となりましたが、新潟、秋田方面より新規参加された方々もいらっしゃいまして無事恒例通りの賑やかな大会となりました。また新潟の新津支部様と弁天支部様より運営にも御協力頂き大変助かりました。そして大人の皆様も子供達に楽しく指導されていた姿が印象的です。大会結果は以下の通りです。

Aブロック
優勝 永寿一郎(酒田市)
準優勝 古屋輝夫(新潟市)
3位 鈴木 潤(鶴岡市)

Bブロック
優勝 小林英昭(新潟市)
準優勝 竹内 敏(新潟市)
3位 宇佐美 太(新潟市)

Cブロック
優勝 小野隆之(村上市)
準優勝 田中一芳(鶴岡市)
3位 梶井哲行(村上市)

100枚ぐらいの写真の最後に動画も載せましたので是非ご覧ください。

秋田の湯沢から参加された強豪のお二人が予選早々に顔合わせです。 前回優勝者の鶴岡の渋谷さんは待ち時間の間に子供の指導を快く引き受けられていました。 新津支部宇佐美支部長と双相支部佐々木さんの将棋は終盤難しい将棋でしたが一瞬の間隙を縫って佐々木さんが宇佐美さんを即詰みに討ち取りました。
村上支部長梶井さんと鶴岡の新鋭 安在君の将棋は梶井さんが必勝でしたが安在君が逆転勝ちしました。 相穴熊ですがお互いの角の間に銀が挟まっているほうが苦しい。実戦も渡部支部長が押し切りました。
村山支部の安藤支部長が前回優勝者の渋谷さんを下しました。 Aブロック三位決定戦は鈴木潤さんが得意の切れない攻めを繋げました。 Aブロック決勝は弁天支部 古屋支部長と庄内支部 永寿さんの五段同士の激突になりましたが仕掛けのチャンスをつかんだ永寿さんが押し切って初優勝です。永寿さん、大会運営、対局と大変お疲れ様でした。 最後まで残った対局は小林さんと竹内さんのBブロック決勝です。小林さんは渡部支部長、竹内さんは宇佐美支部長を本戦トーナメントで破って決勝まで進みました。お互い秒読みの中、双方の玉が中段で彷徨う難しい将棋でしたが、最後は新潟の小林さんが竹内さんの玉を即詰みに打ち取りBブロック優勝です。200手超えるかと思われる大熱戦でした。

 




あつみ温泉大会前日準備の様子

第5回あつみ温泉将棋大会会場は今年もあつみ荘様を使わせて頂くことになりました。

こちらも恒例もタイガー風呂です。

写真の左より新潟弁天支部の古屋支部長、新潟新津支部の宇佐美支部長、新津支部の小林英昭さんです。

写真左より相双支部の佐々木さん、庄内支部 渡部支部長です。

新潟弁天支部長の古屋さんより喜多方の純米大吟醸酒を頂きました。クセがなく飲みやすいお酒でした!

二次会は毎年恒例のスナック染です。

写真左より2014朝ドラマッサンで注目集めた竹鶴です。右の2本はニッカウヰスキーの宮城峡です。

地震の際はグラス、新しい酒瓶は倒れましたが、奇跡的にお客さんのボトルは無事だったとのことです。

〆のラーメンはその名の通り温海川のほとりの河畔さん。
気付くと午前1時を回っていたので帰って寝ます。

一夜明けると弱雨でした。朝市に出かけます。

今年は地震の影響か昨年の半分ぐらいしか出店していません。
朝顔は咲いています。

 

静岡より女性客が3人来ていました。

藤沢周平、与謝野晶子など文学的なあつみ温泉です。